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物語/Story #05〜#09 単行本
2巻
収録
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#05「生きている」
(『マンガ on ウェブ7号』掲載)




【あらすじ】

タツルギを助けた「ドクター」と名乗る男から、彼は自身がエルソナであることを知らされる。一度絶命したタツルギは、ドクターの施した手術により、脳が機械で体が生身のハイブリッド(複合体)として蘇生したのだ。

助けた理由を問うタツルギにドクターは、彼らもエスコートの製造元を告発するために追っていることを告げ、タツルギに協力を求める。

その後、ドクターの隠れ家でかくまわれているサチとユウ姉弟の境遇を目の当たりにするタツルギ。サチやドクターの言葉をめぐり、彼の中で様々な思いが交錯する。

果たしてタツルギの選択は・・・彼の復讐はどうなっていくのか。

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#06「罠 〜わな〜」
(『マンガ on ウェブ8号』掲載)




【あらすじ】

ドクターから共に戦うこと求められたタツルギだったが、彼はドクターたちに不信感を抱き、隠れ家を離れる。1人でエスコートの製造元と戦う決意をした彼は、敵のロボットをおびき寄せるため、ある罠を張る。

そしてその罠に吸い寄せられるように、また彼の前に敵が現れる。果たしてタツルギは今度こそ敵を捕らえることが出来るのか。そして彼はどうやって敵の正体を暴こうというのか。

再び激しい戦いの火蓋が切られた!!

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#07「閃光」
(『マンガ on ウェブ9号』掲載)




【あらすじ】

エスコート元売りの使いロボット(”ローチ”)を通路に閉じ込め、一旦は作戦成功かに思えたタツルギ。しかし別の新たなロボット(”スパイダー”)の出現によりまたも窮地に立たされる。負傷し追いつめられるタツルギ。その時、彼の前に現れたのは、妹アキの幻影だった。

タツルギはこの窮地をどう切り抜けるのか?
そしてついに、二つの別々の思いが一つの閃光となって爆ぜる!!

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#08「追手」
(『マンガ on ウェブ10号』掲載)




【あらすじ】

BAAスーツを着たタツルギは、2台のロボットとの死闘を制し、なんとか窮地を脱する。しかし安堵したのもつかの間、そこに現れたのは通報を受けた多摩北署の刑事 蛭田だった。蛭田はタツルギに近づき、ある取引を持ち掛ける。


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#09「幻の花」
(『マンガ on ウェブ11号』掲載)


 
【あらすじ】
辛くも敵ロボットを倒し、腕の部品を手に入れたタツルギ。ドクターたちのアジトに戻った彼に、ドクターは自身の本名と素性を語り出す。
それは同時に、彼らが相手にする敵をも明かすことであった。

ついに巨大な敵の正体が明らかになる。そしてそれを知ったタツルギは・・・・・


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